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三原魔術

スポーツ

三原魔術

みはらまじゅつ

プロ野球監督、三原脩の采配戦術の総称。

別称として「三原マジック」「三原ロジック」とも呼ばれる。

野武士野球の象徴として、それまでの2番・3番打者に打線の中心を置くことや、

先発・控え選手を選ばず持てる選手の全てを采配に用いる特徴がある。


西鉄ライオンズの「流線型打線水爆打線)」を作り上げ、黄金時代を築く。

また、大洋ホエールズを優勝・日本一に導き、「メガトン打線」の基礎を作り上げた。

さらには、近鉄バファローズの基礎を作り上げ、後年の黄金時代を築いた。


各球団での実績により、三原脩を名将と呼ばせるに至った。


後に監督を務める中西太稲尾和久近藤貞雄大沢啓二近藤昭仁に影響を与えた。


その攻撃的な采配は愛弟子である仰木彬に受け継がれ、薫陶を受けた采配は「仰木マジック」と呼ばれた。