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三国志大戦

ゲーム

三国志大戦

さんごくしたいせん

三国志」の世界を舞台に作られたアーケードゲーム/トレーディングカードアーケードゲーム

2005年3月15日より全国稼動開始。

2006年5月24日から「三国志大戦2」全国稼動開始。

2007年12月13日から「三国志大戦3」全国稼動開始。

最終バージョンはVer3.59 WAR BEGINS。

2015年1月16日をもってネットワークサービスが終了。「店内対戦」と「英傑伝」がプレイ可能だが、「全国対戦」「全国演習」がプレイできなくなる。

ニンテンドーDS版として『三国志大戦DS』『三国志大戦・天』がある。

概要

ゲームジャンルとしては、カードを使用したリアルタイムシミュレーションゲーム。小説『三国志演義』を題材としている。

セガ社のアーケードサッカーゲームWORLD CLUB Champion Football』(WCCF)シリーズと同じフラットリーダー型の筐体を使用して、武将の描かれたトレーディングカードを直接操作することで敵軍の城を陥落させることがゲームの目的である。

ゲームをプレイするのに必要なのは、プレイヤー自身の戦歴などを記録する「君主カード」と、実際にプレイに使用する際に手駒となる「武将カード」および「軍師カード」。「君主カード」は自販機で、「武将カード」と「軍師カード」はゲームをプレイすることで入手できる。また、「君主カード」1枚と「武将カード」3枚+「軍師カード」1枚(組み合わせは3種類固定)がセットになった「スターターパック」を購入することでも入手が可能。

「武将カード」には1から3までのコストが設定されており、合計値が8以下になるようにデッキを組む。各「武将カード」には騎兵、弓兵、槍兵、攻城兵、歩兵などの兵種が存在し、また必殺技とも呼べる「計略」を持っている。これら「武将カード」の特徴を活かすことでゲームの目的である敵城陥落を目指すことになる。

軍師カード」は武将コストとは別に一枚〜二枚をデッキに組み込むことになる*1。「軍師カード」はそれぞれ「奥義」として「兵略」、「陣略」、「攻略」のうち二つを持っており、開戦前に二枚の軍師カードの持つ奥義の中から選んだものを1戦につき1回使用することができる。

プレイモードと料金

全国対戦

他店舗とのネットワーク対戦が可能。全国のプレイヤーから、レベルの近いプレイヤーが自動的にマッチングされるシステムとなっている。プレイ料金は初プレイ300円、最大三連勝で300-200-100の計600円、排出3枚。

Ver3.12から特別進軍という機能が追加された。これにより1戦目敗北した場合でも2戦目がプレイできる。

Ver3.59では特別進軍の仕様が変更となり、勝敗に関わらず3戦目までプレイできるようになった。

なお、特別進軍は店舗ごとの設定であるため適用を行っていない店もあるので注意。

全国演習戦

全国対戦同様に他店舗とのネットワーク対戦が可能。マッチング方法も同様である。全国対戦との違いは対戦結果によるプレイヤーの昇格・降格が発生しない点。プレイ料金は初プレイ300円、最大二連勝で300-200の計500円、排出2枚。

Ver3.59で最大三連勝で300-200-100の計600円、排出3枚に変更となった。また、特別進軍も適用される。

店内対戦

店内の他プレイヤーと対戦が可能。同じモードでプレイしているプレイヤーがいない場合はCPU戦となる。300円で最大2戦、排出1枚。

英傑伝

一人用モードで、三国志のストーリーにそったシナリオをプレイすることが可能。また、シナリオ中の戦闘成績に応じてスコアが加算され、そのスコアにより全国対戦とは別にランキングが作成される。プレイ料金は初プレイ300円、最大二連勝で300-200の計500円、排出2枚。

Ver3.59で最大三連勝で300-200-100の計600円、排出3枚に変更となった。また、特別進軍も適用される。

全国大会

ネットワーク対戦による大会モードで、大会開催時のみ出現する。基本的に全国対戦と同様だが、大会ごとに「騎兵限定」「1.5コスト限定」「最大コスト9」など特殊なレギュレーションが追加される。また、大会時はランクによるマッチング制限が無いフリーマッチングになるため、初心者でもランカーと対戦する可能性がある。

その他料金

「スターターパック」500円、「君主カード」300円、「専用スリーブ」200円。

*1:組み込まない場合「軍師君」が代理を務める。一番基本的な兵略である再起興軍Lv1のみ使用可能

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