三矢研究

三矢研究

(一般)
みつやけんきゅう

正式名称を「昭和38年度総合防衛図上研究」という。昭和38年に行われた研究であることから「三矢研究」と名付けられた。自衛隊による有事シミュレーションで、昭和40年2月に社会党議員岡田春夫が衆議院予算委員会にてその存在を暴露し大きな問題となった。


研究内容は朝鮮半島で有事が起きた際に自衛隊及び日本政府、米軍がどのように行動するか、或いは行動するべきかを7段階に区切って、政治・軍事及び法的問題について詳細且つ具体的に検討したものである。非常に正鵠を射た内容であり、現在でもその内容の重要性は変わっていないといわれる。

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