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三國一朗

読書

三國一朗

みくにいちろう

放送タレント、エッセイスト。大正10年、名古屋市生まれ。

東京大学文学部社会学科卒業。シナリオ作家・久板栄二郎に師事後、雑誌『劇場』(演劇文化社)の編集者をへて、昭和26年アサヒビールのPR誌『ほろにが通信』の編集長となる。

そのかたわら、ラジオ深夜番組『イングリッシュ・アワー』(ラジオ東京)やテレビバラエティー『なんでもやりまショー』(日本テレビ)などに出演。アサヒビール退社後は、司会者、インタビュアー、DJ、俳優として幅広く活躍した。晩年は、知的で軽妙洒脱なエッセイストとして人気を博し、徳川夢声研究者としても名を成す。

著書に『ハサミとのり』(みゆき書房、1970年)、『徳川夢声の世界』(青蛙房1979年)、『肩書きのない名刺』(自由国民社1980年)など多数。

平成12年死去。享年79歳。