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山口浩

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山口浩

やまぐちひろし

1960年兵庫県生まれ。フランス料理のシェフ。都市型オーベルジュ神戸北野ホテルの総支配人・総料理長

祖父母の食堂で、疲れた人が一杯のうどんで元気になる姿を少年時代に見て育った原体験が「食べることは人を幸せにする」と自覚し、料理の道に飛び込む。

大阪ターミナルホテル「ムアー」での修業を経て渡仏。

一つ星レストランや、パリの二ツ星レストラン、フォージュロンを経て、ブルゴーニュの三ツ星レストラン、ラ・コート・ドール(現「ルレ・ベルナール・ロワゾー」)で修行し、ベルナール・ロワゾーに師事し、"水のフランス料理"キュイジーヌ・ア・ローを修得する。

1992年、神戸ベイシェラトンホテル&タワーズ内に開店した「ラ・コート・ドール」の初めての支店の日本人料理長として招聘されて帰国。

1995年、阪神大震災の被害を受けてラ・コート・ドール日本支店は撤退となる。神戸市内の他のホテルの総料理長に招かれる。

2000年、新装オープンの神戸北野ホテルの総支配人・総料理長として同ホテルの企画運営全般に携わる。

世界一と謳われたラ・コート・ドールの朝食メニューは、神戸北野ホテルにて「ベルナール・ロワゾー氏からの贈り物」として宿泊者限定で提供している。季節のフルーツを絞ったジュースのほかチョコレートヨーグルトなど4種類のドリンク、フルーツのコンポートプリンパンナコッタなど5種類のプチデザート、焼きたての自家製パン数種、卵料理にハムやベーコンバニラコーヒー、コショウなどのフレバーをミックスしたバター、フレッシュチーズなど。

2004年、三重県プライムリゾート賢島の運営を手掛ける。レストラン「アッシュ・ドール」のエグゼクティブシェフに神戸ラ・コート・ドーの総料理長だったジャン・ジャック・ブランを招聘。

2013年、大阪市あべのハルカスにオープンしたeo BERNARD LOISEAU SIGNATURE (エ・オ ベルナール・ロワゾー・スィニャテュール)は、新しい料理の世界感を表現する店。

他にもプロデュースするショップとして、イグレックベガ、イグレックベルポート、イグレックまほろば、イグレックテアトル、イグレックプリュスがある。

「伝統の良さを引き継いで、いつもと変わらずおいしいと感じる要素に加えて、時代の半歩先を行く新鮮な驚きを味付けにします。守るべきは守り、変えるべきは変える。旧態依然のまま変わらないのは古いだけで、価値が薄れます」

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サイエンス

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