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山口洋子

読書

山口洋子

やまぐちようこ

山口洋子は、日本の作家、作詞家。

1937年5月10日生まれ、愛知県名古屋市出身。

京都女子高等学校中退。

1955年東映第4期ニューフェースとしてデビューするも、映画では芽が出ず、1957年東京銀座にクラブ「姫」を開店しマダムとなった。

その後、作詞家に転向し、1971年には作曲家平尾昌晃とのコンビで「よこはま・たそがれ」(五木ひろし)の詞を書き、頭角を現した。以降も「夜空」(五木ひろし)、「うそ」(中条きよし)、「噂の女」(内山田洋とクールファイブ)、「アメリカ橋」(山川豊)などのヒット曲を送り出した。

その一方で、作家、エッセイストとしても活躍。1983年には小説「貢ぐ女」が直木賞候補になり、1985年に3度目の候補作「演歌の虫」と「老梅」で受賞を果たした。

そのほかにも、小説として吉川英治文学新人賞を受賞した「プライベート・ライブ」などがある。

2014年9月6日、呼吸不全のため死去、77歳没。