スマートフォン用の表示で見る

山崎忠昭

映画

山崎忠昭

やまざきただあき

1936年、新潟生まれ。脚本家

早稲田大学文学部演劇科卒業後、大学院に進んだが、中退。

60年、池田一朗に師事し、日活作品『明日が私に微笑みかける』で脚本家としてデビュー。奇想に満ちたグロテスクなユーモア、ナンセンスな味わいの作風で知られ、日活無国籍アクション全盛時にユニークな作品を発表した。代表作には、池田との共作で鈴木清順監督の『野獣の青春』、小川英との共作で、岡本喜八監督の『殺人狂時代』がある。

その後、主にテレビの世界で、アニメ、ドラマやワイドショー脚本を手がけて、活躍した。

1999年8月に死去。


2007年に、生前の日活時代を回顧した文が「日活アクション無頼帖」として刊行された。