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山田宏

社会

山田宏

やまだひろし

日本の政治家。次世代の党所属の元衆議院議員右派タカ派政治家として知られる。

経歴

1958年1月8日、東京都八王子市生まれる。京大法学部を卒業後、松下政経塾に入塾。卒塾後は代議士秘書や東京都議を経て、1993年総選挙日本新党から出馬初当選を果たした。同党では立法調整委員長国会対策委員長に相当)を務め、同党の解党後はそのまま後身の新進党に合流したが、1996年の総選挙で落選した。

1999年に杉並区長に転じ、「新しい歴史教科書をつくる会」が出版する自由主義史観に基づく歴史教科書の導入や区職員の大幅削減などに取り組んだ。3期11年務めた後、2010年4月に右派系地方首長・地方議員らを糾合して日本創新党を結成、党首に就任した。しかし同党は同年7月の参院選で惨敗を喫し、その後も党勢を回復することのないまま2012年9月に解党。山田を含むメンバーの大半は日本維新の会に合流した。

同年12月の総選挙日本維新の会から出馬比例復活当選を果たして16年ぶりに国政に復帰した。2014年の党分裂に際しては石原慎太郎ら党内右派グループが結成した次世代の党に参加し、幹事長に就任した。同年12月の総選挙では幹事長として右派系ネットユーザー(いわゆる「ネット右翼」)への訴求を重視した選挙戦を展開したが、公示議席の9割を失う惨敗を喫し、自身も落選した。