山尾悠子

読書

山尾悠子

やまおゆうこ

昭和30年3月25日生 出生地:岡山県岡山市 同志社大学文学部

大学在学中の昭和48年「仮面舞踏会」をハヤカワSFコンテストに応募し最終候補作に残る。2年後、同作品が「SFマガジン」に掲載されデビュー。のち山陽放送に入社、テレビ制作部で美術を担当するが、2年ほどで退社、その後は執筆に専念する。作品はきわめて難解で前衛作家ボルヘスにたとえられ、熱狂的なファンを生んだ。結婚後は小説の世界から遠ざかるが、平成11年執筆を再開。12年旧作をまとめた「山尾悠子作品集成」が刊行された。代表作に「夢の棲む街 遠近法」「仮面物語」、歌集「角砂糖の日」など