中国の女性作家。1953年生。
おもな著作(邦訳)
『蒼老たる浮雲』 asin:4309201296 『カッコウが鳴くあの一瞬』 asin:4309201644 『黄泥街』 asin:4309201970 『廊下に植えた林檎の木』 asin:4309202527 『突囲表演』 asin:4163171606 『魂の城 カフカ解読』 asin:4582832989
暗夜/戦争の悲しみ (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 1-6)
大好きな石川さゆりさんのコンサート@有楽町I'M A SHOW。ぼくはアコースティック編成によるさゆりさんは初めてだったので、とても新鮮でした。400人規模のホールなので、「残雪」を生声で歌ってくださったのも、うれしく。新曲「越後瞽女」もスケールの大きな名曲でした。
雪の残る線路東武東上線中板橋20240208 再開発板橋大山20240208 昼下がりの道板橋大山にて20240208 残雪 春を待つ20240208 東武東上線中板橋 道や線路の脇には 一昨日までの雪がまだ解けきれずに 大山での再開発 青空も 雪の残る花壇 春を待つ植物も 昼下がりの風景 20240208 雪の残る線路東武東上線中板橋午後20240208 www.youtube.com
雪かきしました。 会社で。 あれですね、道を歩くのと同じで、雪の多い地方の人は雪かきも上手なんでしょうけど、そうじゃない人には、かなりの重労働ですね。 いや、雪の多い地方の人でも重労働でしょうけども。 正味二時間ほど雪かきをしたんですけども、足も腕もパンパンで、腰もミシミシいってます。 うちの会社は、車を多く使うので、駐車場も広く、たくさんの軽自動車が並んでいます。片っ端から駐車場内地面の雪を端っこに寄せて、車に積もった雪を下ろし、というのを繰り返しました。 しかも、僕の生活圏内では、雪が重たくベシャベシャでした。朝、雪ではなく雨が降っていましたから、路面凍結、みたいな残雪ではなかったものの、…
残雪 (Can Xue)という作家を知っているだろうか? 中国を代表する現代作家で、非常に独創的な作風が特徴だ。その独創的な作風から、カフカやピンチョンと並び称される作家である。 日本では知名度は低いかも知れないが、現代中国文学を代表する残雪を紹介したいと思う。 残雪(Can Xue)ってどんな作家? 残雪の作品を紹介する 黄泥街 蒼老たる浮雲 カッコウが鳴くあの一瞬 突囲表演 最後の恋人 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 残雪(Can Xue)ってどんな作家? 残雪(Can Xue)は中国を代表する現代作家だ。 名前の読み方…
草を褥に 木の根を枕 石に恋して 四十と余年… …まだ牧野富太郎先生の半分もいかないが。 植物もそうだが鉱物もアマチュアの研究者が活躍した分野で 近代では保科百助や長島乙吉や櫻井欽一と言った アマチュアの大家がいた。 さて5月1日から越中方面を旅してきた。 行き先に関しては伊豆と迷ったのだが、 月が満月に近かったので、このコースになった。 実はほぼ同じルートを4年前歩いているのだが、 利賀行きのバスが10時40分発と25分遅くなっていた。 このルートは鉱物ウォーキングガイド全国版に掲載されている 利賀の柘榴石の沢に至るルートの逆コースであり、 掲載されているのは道の駅利賀に車を止めて、 峠を越…
今日は「下伊那の日」・・・ 4月17日は、語呂合わせで 「よ(4)い(1)な(7)」 「しも(4)い(1)な(7)の日」。 個人的には、殆ど関連がないのですが たまたま「伊那市」や「駒ケ根市」に 単身赴任していたことがあって、伊那 谷を懐かしく思う。 そもそもは「五平餅」のPRから制定し たのですが、私にとっては「懐かしさ」 を思い出す日・・。 この時期から田植えの時期まで、田んぼ に映し出される「中央アルプスの残雪景 色」に魅了される。 今年も伊那谷に行きたいのですが、カレ イとともに、距離が遠く離れて行く感じ がする。 距離は変わらないのに、遠くなって行く のは、かなり寂しい・・。 コロナ…
残り少ない雪を見つけたすあまお嬢様、なんか嬉しそうというか得意げな顔してます😅 雪にズボズボ入った足は、洗っても汚れは落ちず😞 相変わらず肉球クッションの上ではなく、横で寝てたので、せめて手をクッションにかけてみました😁😁 イマイチお気に召さないようで、、、 シャペロンの座るソファに移動💤 こちらの家のソファに乗ることは珍しい…さっきのポーズがよほど嫌だったのかしら😅 いや、シャペロンの隣で寝たかった、と思おう😅 ランキング参加中犬がすき
越後丘陵公園の続きです。 外に出てみました。雪がだいぶ残っています。 丘陵のほうを見ても、雪が少し残り、誰もいません。 中央の広場では、家族づれが、ピクニックをしています。 貸し切り状態なので、広々していいですね。 奥のほうに向かって歩いていきます。 暖かくなると、音楽に合わせて、水が噴き出す池も、今はひっそりしています。 道のわきにも雪が残っています。 花壇には、チューリップの花の芽が出ていました。花が咲くのはもう少し先 ですね・・・。 お店もこの時期はお休みでした。 遊具も遊んでくれる人がいないので、寂しそうです。 ゲレンデは、冬の期間はそり遊びができ、暖かい季節は芝そりができるよう です…
新しい早咲のスポット見つけました。多量桜と思われますが、はっきりしません。手取川の河川敷に咲いてました(笑)【撮影場所 白山市美川:2023年03月19日 DMC-GX8】ランキング参加中でもう一押しお願いします ランキング参加中Sakura
雪遊びしたいすあまのために、遠くまでお散歩に行く日々です🐾 一回に1時間半ほどの散歩になるので、シャペロンは疲れ気味… すあまは嬉しそう、この笑顔です💓 さんざん雪遊びして家に戻っても、、、 しつこく少し残ってる雪に乗って… すーりすりのゴーロゴロ。。。 いつまで雪あるかしらね…💦 ランキング参加中犬がすき
長野県歌「信濃の国」に、 流れ淀まづゆく水は 北に犀川 千曲川 南に木曽川 天竜川 と唄われています。犀川と千曲川が日本海に、木曽川と天竜川は太平洋に注ぎますが、その意味では長野県(信州)は日本の屋根。 我が町にはその1つ天竜川が流れていますが、この川の始発は諏訪湖の水門です。だから最初から川幅があります。そして中央アルプスと南アルプスから流れる沢山の川が合流してきますので、大雨で一気に水量がまし、暴れ天竜とも言われます。でも上流の伊那地区を流れるうちは静かな川ですね。昔は水泳をした。プールなどなかった(^O^) 川の東側から眺める中央アルプスの残雪です。 上流を眺める 家の近くから 下流が谷…
『新倉山浅間公園』は日本の春風景を満喫できる絶景スポット ! 日本の美しい風景。その秘訣は「四季」にあります。春は花が咲き乱れ、夏には山や海がきらめき、秋は紅葉で真っ赤に燃え、冬は白銀の世界が広がる。 日本には、その季節にしか出会えない素晴らしいスポットがあります。その季節にその場所を訪れたものだけが出会える風景は、やはり格別です。 毎週月曜日は、そんな特定の季節にしか見ることができない【季節の絶景スポット】を毎週ひとつずつご紹介します。 筆者紹介 こちらは本業の傍ら全国47都道府県を旅して年間平均40泊!旅行プランナー/ブロガー「旅人サイファ」が執筆運営しております。 旅人サイファ実績 ・ス…
日曜日にはウォーキングを その距離、約8km 寒さもだいぶ和らいだ 外を歩くのも、ずいぶん快適に やっぱり、運動をする時は気温が大事だと思うな〜 今年は根雪にならなかったので、野原や川の土手にあまり残雪は無い いや、ほとんど無いか それはそれで、なんか寂しい気がするけど その土手に、ふきのとうを見つけた 例年であれば、雪が消えたくらいに出てくるが、なにせ今シーズンは、雪がそもそも無い それでも、やっぱりちゃんと出てくるんだな 感心感心 さて やはり、天ぷらかな きざんで味噌に入れるのもいいねー 食べるのが楽しみだ
おはよう。 爆風ですな、ここ豊橋地方は。 今日は波乗りするなら静波方面かねえ、ここまで吹いたら。 いい歳こいてんだ、判断は早めにできねえとなw 昨日のBCチームは心配してたんだけどコンディション不良で中止したと。 うむ、懸命な判断。 「やめておく勇気」は絶対に必要な領域に入る場合、判断の間違いが取り返しのつかな事になるからさ。 「あいつ、夏まで見つからんな」なんてごめんだからよ。 今日も恐らく爆風で枝の落ちた、花粉で汚れまくった残雪。 沢は雪解け水でところどころ穴が開き始め、雪面も日向で溶けた部分と積もってるように見ええて凍ってる部分、制御しにくい表面を「いなす」テクがないと危険でっせ。 これ…
暖かくなってきました♪ 毎年このくらいの時期になるとやっと山へ行っても普通に走れる感じになります😁 僕の誕生日が18日なので、プレゼント的な意味合いと受け取っておきます。 さて、昨日ですが今年初の矢作ダムへと行ってきました♪ もちろん、日曜日の今日に自治会の用事が入っていたのでそれもあるんですが。 久しぶり(約3カ月振り)の矢作ダムは前後サスペンションをオーバーホールしただけあってとても楽し……うーん🤔ちょっとリズムに乗れないな。 久しぶりだから? なのでペースをかなり落としてしっかり狙ったラインをトレースする事に専念。 足回りの感じは街乗り時の時こそ若干の突き上げ感があったのですが、ワインデ…
奉射祭 (おびしゃさい) 奉射祭とは 「奉射」と書いて「おびしゃ」と読みます。奉射祭は、毎年3月17日午後3時より斎行される穂高神社の特殊神事です。北アルプスに残雪が輝く安曇野に春を告げる祭事と云われています。平成21年(2009年)9月に安曇野市無形民俗文化財に指定されています。 事前学習 ココブラって? 「ココブラ信州」と言います。「NPO法人安曇野ふるさとづくり応援団」(2006年設立)の姉妹団体です。ココブラ信州の活動紹介文より「既存のモノ主体のツアーではなく、案内人(ヒト)の個性を通じ、楽しい体験や観光をする新しいツアーです。現在は主に長野県松本市、安曇野市、塩尻市周辺で実施中です。…
先日ですけど久しぶりに一人で雪山に行きました。小舎上山。 前から知ってはいたけどなかなか行く機会もなく放置していたところです。 札幌国際スキー場近くの春香山小屋から尾根に取りつきました。ホント軽登山です。 最近、ロングを歩いていないから長く歩く自信がないですね。 リスちゃんがいました。熊の足跡は無かったです。 1時間弱で登頂。さっさと降りました。 残雪期をもう少し楽しみたいです。登山の友達が足を折っちゃってどうも一人の山行を強いられそう。なるべく無理しないように。 最近は冬ということでランニングとかも全然できなくって、出不精になりがち。 関心事といえば読書とか、あと投資関係かな。遅まきながら新…
3月17日 いよいよ、祭り日の一週間前となった。 しかしながら 今年のカタクリは遅れに、遅れている。 果たして、 祭り日に咲いているカタクリはあるのか?! 心配で、しょうがない。 そうは、言っても 近くの里山(五里が峰)には、残雪がある。 お陰で、朝夕になると里山から冷たい風が降りて来る。 それでも、コンテナで育てているセツブンソウは、7日に満開となり 遅番のセツブンソウが、今頃に咲いていますが 先に咲いたセツブンソウは、花びらが落ちてタネ袋が見え始めている。 この状態で タネを完熟させて撒き散らします。 ( その前に、タネを失敬するつもりですが。。 ) 庭では、いまミスミソウ(雪割草)が 満…
「鳥が来た!」 二十四節気は冬に土中で巣ごもりしていた虫たちが目ざめ活動を始める啓蟄に入る。 ◆囀ること 「コガラやね」 この小さな姿ほど美しく強い命が人にあるだろうか。 そろそろ繁殖期やな。 伝統脳で生きる命らは雌を想い遣る繁殖期があるが200万年前大脳が1000ccを越えた人の雄は正常な繁殖期を失った。 ◆雪のこと 「週末ごと雪が違うね」 雪は上空の気温、水分、風など複雑な関係で形も重さも変わる。 いい比較が出来たな。 この時期の稜線の残雪見るより山懐の雪の観察が山力となってこの林道は地形による風の変化で変わる雪は気付きと学びが得られる。 「稜線は風強そう」 山の命らは山懐で凌いでいる。 …
前回はこちら 135フィルム編 小諸駅近辺 小諸城址 旧北国街道〜お人形めぐり 旧北国街道・本町通り 今回のお供 前回はこちら take9-htn.hateblo.jp 135フィルム編 前回は、デジタルのX70編だったので、今回はフィルム編を。 135はLeicaⅢCとIndustar-10 50/3.5の『尻から出てくる呉越同舟セット』を持参。 …しかし、135って言うべきか35mmって言うべきかいまだによくわからんのよねw 中判も「ブローニー」って言ったり「120」って言ったり…。まぁいいんだけど。 とにかく、この組み合わせの顛末については、 take9-htn.hateblo.jp ぜ…
OLYMPUS E-M1 + M.Zuiko Digital 12-40mm F2.8 Pro 日記 " data-en-clipboard="true"> " data-en-clipboard="true">確定申告も終わり気持ちよく登山。 今日登るのは藤原岳。 YAMAPを観るとまだ残雪あるみたいで雪山登山が楽しめそう。 表登山道から登る。 8:15到着予定が、高速降り口間違えて8:45着。 そこから準備して登り始めたら9:00過ぎました。 天気がいいため、登山者多い。 金曜日平日なのに駐車場も半分埋まってました。 今日は天気予報では気温2℃となっていましたが、全然暑いです。 汗だくでT…
ランキング参加中低山登山・ハイキング 大山山頂 こんにちは、hirokoです。 3月2日は憧れだった大山に登って来ました。チェーンスパイクもデビューしたのでその様子もお伝えします。 目次 大山(おおやま) ハイキングの様子 次回へのモチベーション 終わりに 大山(おおやま) 大山とは全国にいくつかありますが、私が登ったのは神奈川県の丹沢にある山です。 標高1252mで、日本三百名山、花の百名山、日本百低山の1つで、初心者でも登れる山です。ただ、歩く距離は長いし、急で歩きにくい石段もあるので、ふつう~きついのカテゴリーの山です。 山には大山阿夫利神社があり、江戸時代には大山詣りが大流行しました。…
今日は1日快晴、観測も気持ち良く開始できたのですが、19時過ぎから急に曇ってしまいました。月だけは雲越しになんとか見えましたけど…。こんな感じです。 ちょいズーム。月の形がわかるコマと、周囲の雲がわかるコマ。x50ズーム。 x100ズーム。まぁ雲越しなのでよく写るわけはありません。 最後に、ベランダの残雪と月…。あー寒い…。
3月に入ってから出張多し。16日になってようやく渓流に入れた。 もう残雪もなく、三月の降雪は残っていないようだ。なかなか当たりがなく渋い釣行となったが、三月はこんなものかと諦めたところで鈍い当たりが。尺一本。驚きのシーズン開始。
フワフワ小雪舞い降りる静かな登り口には下の渓から穏やかな風が吹き上がっていた。 ◆登り口のこと 「春の雪やね」 標高約980mの登り口気温-2℃は平年以下だが軽い冬装備でいい感じだろう。 さあ 行こうか。 残雪がない5cm前後の新雪は冬靴ならソールエッジが効くので滑り止めなく歩く事が出来そうだ。 ◆林道のこと 山道は昭和の頃敷かれた古の峠に続く林道から始まる。僕らはその始めから40年間四季に目を向け歩いてきた。 「若い頃始めて良かったね」 裏山からチベットまで重荷を背負い高い頂を目指す山道を経たからこそ山懐の深さが見えはじめた気がする。 今のかよう山道まで ながい坂を登ってきたんやな。 ◆渓の…