四・三事件

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四・三事件

よんさんじけん

 1948年4月3日、当時アメリカによる軍政が引かれていた朝鮮半島南部の単独選挙に反対する共産党勢力、南朝鮮労働党済州島での武装蜂起に伴う虐殺事件。

 最終的に島民を巻き込む虐殺事件と発展し、1954年9月21日までに少なくとも当時の済州島の住民の約10%にあたる3万人が虐殺されたと言われている。 この時、日本に逃れてきた在日コリアンも多い。

 韓国では長らくこの事件はタブー視されており、2000年代になるまでその原因究明が行われておらず未だ詳細は解っていない。