私鉄特急

一般

私鉄特急

してつとっきゅう

私鉄が運行する特急列車。広義では特急の派生種別(通勤特急快速特急準特急)も含む。

私鉄における特急の位置づけは事業者によって大きく3つにわけられる。

  • JRと同様に専用車両を使用し、乗車には別料金が必要(有料特急)

大手私鉄では東武西武小田急近鉄名鉄(「ミュースカイ」のみ)、南海(「サザン」除く)が該当。基本的に「特急」という種別名で、近鉄以外は列車名称を用いて系統などを表している。

大手私鉄では東急京王京急阪急京阪阪神西鉄が該当。この場合は派生種別が設定されているケースも多い。

  • 別料金不要と別料金が必要なものが混在するケース

大手私鉄では京成名鉄南海(「サザン」のみ)が該当。京成は「スカイライナー」と「モーニングライナー」「イブニングライナー」が有料、特急快速特急アクセス特急は無料としている。名鉄は「ミュースカイ」が全車特別車、快速特急特急は一部特別車または全車一般車となっている。南海の「サザン」は一部指定席。

主な運行路線と停車駅

日中は15分間隔。4扉10両編成。東京メトロ副都心線直通で運行(副都心線急行)

夜間には東成田芝山千代田発着もある。日中は京成上野成田空港間を京成船橋経由で20分間隔。8両編成。

北総線は平日朝のみ運転で印旛日本医大西馬込行きが設定。

全列車7両編成。

池袋西武秩父間運行の「ちちぶ」はほぼ終日60分間隔。池袋飯能間運行の「むさし」は朝夕に運行。

朝夕は30分間隔、日中は60分間隔。

日中は20分間隔。全列車10両編成

日中以降20分間隔、全列車10両編成

全列車4扉10両編成

全列車4扉8or10両編成

一部特別車。特別車となっている1・2号車は有料、一般車の3〜8号車は料金不要。特別車2扉、一般車3扉6or8両。

平日日中と土休日日中以降に運転。10分間隔。3扉8両編成

日中は10分間隔。3扉8両編成。ほぼ終日運転

終日10分間隔で運転。全列車8両編成。

甲子園は平日朝の梅田行きは通過。それ以外の時間帯や梅田発、および土休日は停車。日中は30分間隔で、直通特急と合わせ阪神線内毎時6本(10分間隔)となる。全列車3扉6両編成。

全列車6両編成、スーパーシート連結。30分間隔。

1〜4号車が指定席、5〜8号車が4扉車の自由席車。30分間隔。

「こうや」難波〜極楽橋の運転で、全列車とも極楽橋でケーブルカーに連絡。8両編成の列車は橋本で分割併合。

「りんかん」は難波〜橋本間の運転で4両または8両編成。一部は橋本で極楽橋方面への各駅停車列車に連絡。

30分間隔で運転。日中は2扉車6両編成で運行。