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雌阿寒岳

地理

雌阿寒岳

めあかんだけ

 まりもで有名な阿寒湖の南西に聳える標高1499mの山で、盛んに水蒸気や火山ガスを噴き出している活火山でもある。頂上一帯は、その影響で草木が育たず、荒涼としたガレ山となっている。そんな不安定な斜面にもメアカンキンバイやメアカンフスマなどの高山植物が逞しく花を咲かせている。野中温泉とオンネトーキャンプ場からの登山ルートが一般的だが、阿寒湖畔側からのコースも捨てがたい魅力がある。