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寺山修司

(読書)
てらやましゅうじ

寺山 修司【てらやま・しゅうじ】(1935-1983)
劇作家、演出家、映画監督、詩人、歌人、俳人、競馬評論家・・・様々な顔を持ち スキャンダラスな作品で時代を挑発しつづけた伝説の元祖マルチアーティスト。本人の言葉を借りれば「職業、寺山修司」
青森県、弘前市生。

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明月院で春見つけ1  引っ越し後の後片付けから逃れて北鎌倉明月院まで春見つけに.出会った花は,椿,山茱萸,雪柳,白木蓮(蕾),柊南天,日向水木(蕾),ミモザ(切り花),紫花菜,梅,木瓜.そして,紫陽花の芽,連翹の芽.  曙のもののしめりの深ければ芽ぶける木々の立ちて静けき 若山牧水  おほかたは新芽ほぐれし梅林の日にうとき枝の白梅の花 結城哀草果  春芽ふく樹林の枝々くぐりゆきわれは愛する言い訳をせず 中城ふみ子

今日もまだ曇り空が続いた1日でしたが,引っ越し後の後片付けから逃れて北鎌倉明月院まで春見つけに. 北鎌倉駅を降りるとすぐにあるお寺が円覚寺.北条時宗の招いた無学祖元が開祖の臨済宗円覚寺派の本山. 植物を眺めながら,明月院まで.明月院は臨済宗建長寺派. 椿と山茱萸(サンシュユ). ユキヤナギ. ハクモクレン. 明月院総門.といっても石柱が立っているだけですが. 紫陽花の新芽も大分大きくなっています.黄色い花はヒイラギナンテン. ヒュウガミズキの蕾.大分膨らんでいます.花は黄色いはずですが,蕾はピンクで趣があります. お茶席の竹垣にはミモザが飾ってありました. 紫花菜はどこでも元気です.大好きな花…