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自由主義史観

社会

自由主義史観

じゆうしゅぎしかん

教育学者の藤岡信勝が提唱した歴史観

大日本帝国植民地政策や対外戦争国家主義的な内政などを批判的に論じる現在の通説的な歴史観を「日本人の自尊心を失わせる『自虐史観』」とみなして批判し、大日本帝国時代を肯定的に再評価することを主眼に置いている。「自由主義」と題しているがリベラリズムとは無関係であり、支持者も保守派右派が大部分を占める。

新しい歴史教科書をつくる会」が出版した歴史教科書や、小林よしのりの漫画「ゴーマニズム宣言」などで一般に知られるようになった。右派系ネットユーザー(いわゆる「ネット右翼」)は基本的にこの歴史観を信奉している。