柴田宵曲

読書

柴田宵曲

しばたしょうきょく

1897(明治30)〜1966. 8.23(昭和41) 俳句実作者にして古俳句研究者随筆家。本名は泰助。

東京市日本橋区に生まれる。開成中学を中退後、独学で俳句短歌、文章に精進、ホトトギス社に入社し編集に従事。寒川鼠骨の知遇を得て『子規全集』編纂に尽力した。『蕉門の人々』『古句を観る』など、俳句に関する著作は高く評価されている。晩年、書肆の求めに応じて『明治の話題』『妖異博物館』正・続などを著し、話題を呼んだ。