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社会生活技能訓練

一般

社会生活技能訓練

しゃかいせいかつぎのうくんれん

生活技能訓練SSTなどとも呼ばれる。認知行動療法の一つである。

4-12名程度の集団で構成される。

コミュニケーションを要する日常の出来事に対して、ロールプレイを用いて練習する。

基本的な流れは

  1. 課題設定
  2. 実践(ロールプレイ)
  3. 正のフィードバック(よかったところをみんなで見つける)
  4. さらに前進するための助言
  5. 必要があれば他の人の実践(ロールプレイ)
  6. 再び実践
  7. 正のフィードバック
  8. (できれば)生活場面への取り入れ(宿題・課題の設定)

この方法の特徴として

・批難(批判)しない ・相手の意見を受け入れる ・自分の意見を適切に表現する

などの特徴がある。

社会復帰を要する施設で取り入れられている。

心療内科精神科などの病院では診療報酬を得ることも可能。