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邪視

一般

邪視

じゃし

災いを招く眼差し。中東・南ヨーロッパを中心に広範囲に根付いている、ある人たちの眼差しが人や事物に注がれるとそれらに災難がふりかかるという俗信。

なお、「邪視」という語はevil eye(英語)、 b{ser Blick(ドイツ語)の訳語として南方熊楠が考案した。「蛇に関する民俗と伝説(五蛇と方術・六蛇の魅力)」(『十二支考』所収)、「小児と魔除」、「悪眼(イヴル・アイ)の話」などでまとまった論考が読める。