主催者発表

一般

主催者発表

しゅさいしゃはっぴょう

しばしば、大会、集会、イベントなどでの主催者による「人数」の発表数の意味で用いられる。

「主催者側発表」という言い方も。


もともと大きなイベントに何人集まったかは、数えることが可能なレベルでない限り、第三者のメディアが責任をもって確認するのが難しいため、「本当はわかりませんが、主催者はこう言いましたよ」というエクスキューズとして

「5万5000人」(主催者発表


などという書き方になる。ただし、得てして主催者は、多くの数が集まったほうが商業的にも政治的にもステータスとなるため、誇大に発表しがちで、会場キャパシティなどから、あり得ないという指摘をされることもある。


以前は、警察が交通整理の必要などから独自に計測した人数を発表したため、

「警察発表」

「主催者側発表」

のふたつが数字として出ることが多かった。(「側」がついたのはこの意味だと思われる)

数字が驚くほどかけ離れたことも多い。


ただし現在は、警察が方針を転換し、この種の参加人数に関する「警察発表」をわざわざ行うことはしない、とも言われる。