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主人がオオアリクイに殺されて1年が過ぎました

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主人がオオアリクイに殺されて1年が過ぎました

しゅじんがおおありくいにころされ

2006年7〜8月頃に流行ったスパムメールの件名。

その奇妙な興味をそそる件名のせいで、スパムと分かっていても目を通してしまう人が続出した。

件名と裏腹に、内容は(スパムとしては)いたって普通である。

件名: 主人がオオアリクイに殺されて1年が過ぎました。
差出人: 久光

いきなりのメール失礼します。
久光さやか、29歳の未亡人です。
お互いのニーズに合致しそうだと思い、連絡してみました。

自分のことを少し語ります。
昨年の夏、わけあって主人を亡くしました。
自分は…主人のことを…死ぬまで何も理解していなかったのが
とても悔やまれます。
主人はシンガポールに頻繁に旅行に向っていたのですが、
それは遊びの為の旅行ではなかったのです。
収入を得るために、私に内緒であんな危険な出稼ぎをしていたなんて。

一年が経過して、ようやく主人の死から立ち直ってきました。
ですが、お恥ずかしい話ですが、毎日の孤独な夜に、
身体の火照りが止まらなくなる時間も増えてきました。

主人の残した財産は莫大な額です。
つまり、謝礼は幾らでも出きますので、
私の性欲を満たして欲しいのです。

お返事を頂けましたら、もっと詳しい話をしたいと
考えています。連絡、待っていますね。

cf. オオアリクイ