守株待兎

一般

守株待兎

しゅしゅたいと

中国の説話に由来する四文字熟語。出典は「韓非子」の五蠹篇の1段目だが、守株待兎というそのものズバリの文字列は「韓非子」にはない。

昔、山を開墾していた人が、目の前でウサギが切り株にぶつかって死ぬところに遭遇した。その人はその切り株を取り払って田畑にするつもりだったが、その切り株を残して再びウサギが切り株にぶつかるのを待つことにした。
しかし、二度とウサギがその切り株にぶつかることはなかったという。