朱然

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朱然

しゅぜん

中国三国時代の呉の武将。字は義封。182年生まれ。

実子に恵まれなかった叔父の朱治の養子となり家督を継いだ。

孫権とは学友関係でもある。

後に蜀漢との間で荊州争奪戦が勃発すると、陸遜らと共にキーパーソンとして活躍、関羽軍を打ち破り、続く夷陵の戦いでも補給線の伸び切った劉備軍に奇襲し敗走させた。『三国志演義』ではこのとき大急ぎで救援に来た趙雲に一騎打ちで敗れ以降戦死扱いになるが、正史ではその後も孫呉の柱石として活躍している(249年没)。