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種村直樹

(読書)
たねむらなおき

種村直樹は、日本の作家(レイルウェイ・ライター)、評論家。
1936年3月7日生まれ、滋賀県大津市出身。
京都大学法学部卒業。
大学卒業後は、毎日新聞の記者として鉄道を中心に担当した。

略歴

1973年4月、毎日新聞を退社し、フリーのレイルウェイ・ライターとして独立。
1979年8月、盛線(現・三陸鉄道南リアス線)盛駅で日本国有鉄道全線完全乗車達成した。
1983年3月、加悦鉄道(1985年廃線)加悦駅で日本の鉄道全線完全乗車達成。
2000年、クモ膜下出血を発病し入院した。退院後の体調は順調に回復したが、以降はゆとりのある旅の取材記事が中心となる。
2014年11月6日、転移性肺がんのため死去、78歳没。

スタイル

鉄道専門誌である「鉄道ジャーナル」(鉄道ジャーナル社)などで多数のルポを発表し、国鉄のローカル線廃止や分割民営化など、1970−1990年代の鉄道変革期を緻密かつ詳細に描き出した。
その一方、鉄道を移動の手段としてだけではなく、鉄道旅行自体を楽しむためのさまざまな方法を提唱。切符の買い方など鉄道旅行のテクニックをまとめた「鉄道旅行術」(日本交通公社出版事業局)や「周遊券の旅」(実業之日本社)はロングセラーになった。
自宅の住所を自著で公開し、鉄道に関する質問を手紙で受け付けていたことでも知られる。質問の手紙を送ってきた人に対しては必ずといっていいほど返信し、その一部は鉄道旅行誌「旅と鉄道」(鉄道ジャーナル社)の質問コーナー「種村直樹の汽車旅相談室」で採用して誌面で回答するなど、読者との交流を重視していた。

エピソード

長女に「ひかり」、次女に「こだま」と命名している。

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