寿都

地理

寿都

すっつ

北海道寿都郡寿都町

1920年1968年の間、函館本線とを結んでいた寿都鉄道の終着駅である。

風力発電

「だしかぜ?」と呼ばれる季節風が吹き、全国自治体初の風力発電施設(16.5kw/h×5基)が建造された(寿都発電所)が、中学校への電力供給という目的のため立地条件が制約された結果、発電状況は設備利用率としてわずか8.1%程度と伸び悩み、さらに老朽化したため、平成12年10月に休止、平成18年4月1日に廃止となった。

しかし平成11年寿都温泉施設への電力供給のため建造された230kw/h級の風力発電施設(寿都温泉ゆべつのゆ風力発電所)1基が稼働率20%を維持でき成功したのを皮切りに、平成15年には樽岸地区に600kw/h級の風力発電施設が3基(寿の都風力発電所)が稼働開始し、さらに平成17年から歌棄地区に1990kw/h級×5基が建造、稼働開始(風太風力発電所)している。

寿都郡には、寿都町および黒松内町の2町が含まれる。