収斂火災

一般

収斂火災

しゅうれんかさい

収斂火災とは、日なたに置いたガラス鉢やペットボトルなどが凸レンズの働きをし、またステンレス製のボウルなどが凹面鏡の働きをして、太陽光が一点に集まり発火することが原因で起こる火災。

ビルのミラーガラス等も原因となる事がある。

収斂火災は日差しが強い夏場特有のことと思えるが、冬場は、太陽高度が低いため、部屋の奥まで日光が届いて収斂現象が発生しやすく、統計的には冬場の方が多い。つまり、年間を通して条件が整えば、収斂火災に至る危険がある。