秋入学

社会

秋入学

あきにゅうがく

大学などの入学時期を秋季とする制度。

日本国内では大学は春季入学であるという認識が強いが、他国では秋入学がむしろ一般的であり、国際標準として認識されている。

そうした中、大学の入学時期は原則4月(春季)であると文部科学省令で規定されていたが、2008年度から各大学の学長判断で決められるよう法改正されている。

これらを踏まえ、秋入学にすることで以下のようなメリット、デメリットが考えられる

メリット

  • 海外からの交換留学が行いやすくなる。それに伴い、留学生の増加が期待できる。
  • 海外の大学と研究や教育の協力関係を結びやすくなる。
  • 体調の崩しやすい冬季受験よりも良い状態で受験に臨める。
  • 半年間の「ギャップイヤー(高等学校からの卒業から大学への入学、あるいは大学からの卒業から大学院への進学までの期間)」で社会経験が積める。

デメリット

  • 大学設置基準を変更する必要が生じる可能性がある。
  • ギャップイヤーを過ごす受け皿が整っていない。
  • 多くの企業が春卒業を前堤に新卒採用のスケジュールを組んでいるため、就職活動に影響する。

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