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秋葉原通り魔殺人事件

社会

秋葉原通り魔殺人事件

あきはばらとおりまさつじんじけん

2008年6月8日の12時30分、東京都千代田区外神田(秋葉原電気街)の中央通り神田明神通りの交差点(ソフマップ秋葉原本館前)で発生した無差別殺人事件。

経過

  • 12:11 掲示板に「時間です」の書き込みがあった。
  • 12:31 静岡からやってきたレンタカーのトラックを信号無視させ、横断中の3人を轢く。
  • 12:32 タクシーに衝突したトラックは30メートル走った後、容疑者の男(25)が通行人や警察官を切りつける。
  • 12:33 歩行者天国中央通りに侵入した男は無差別に切りつけ、サトームセンのあった路地へ。
  • 12:35 容疑者の男を逮捕。

これにより、男女7人が死亡、10人が負傷という通り魔事件としては池田小連続殺傷事件に次ぐ大惨事となった。

犯行動機

携帯サイトの掲示板での自身の書き込みを無視されたことへの不満や怒りが蓄積した結果。

東京地検が起訴

2008年10月10日 東京地裁が殺人・殺人未遂・公務執行妨害などの罪で東京地裁に起訴。

起訴理由

  1. 2008年10月6日までの3ヶ月間、鑑定医が当時や現在の精神状態、成育歴などを調べた結果、精神疾患人格障害はなかった。
  2. ナイフ購入やトラック予約など用意周到で計画的。
  3. 事件前後の状況説明に矛盾がない。

以上の理由で東京地検心神喪失心神耗弱ではなく刑事責任能力があったと結論付けている。

事件直後の影響