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終末高高度防衛

一般

終末高高度防衛

しゅうまつこうこうどぼうえい

[英] Terminal High Altitude Area Defense(THAAD

終末高高度防衛は、アメリカ陸軍が開発し、大気圏上層ないし大気圏外で、落下段階に入った短・中距離の弾道弾迎撃ミサイルシステム。戦域高高度防衛とも。

パトリオットPAC-3は、射程が短いため、高速で突入してくる中距離弾道ミサイルなどへの対処が難しく、また、迎撃に成功した場合でも、核・生物・化学兵器を弾頭に採用したミサイルを破壊した際には、地上への被害が大きくなるという問題があった。

そこで、パトリオットに比べて防御範囲が広く、成層圏よりも上の高度で目標を迎撃するために開発された。

などで構成し、中隊単位で運用。