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習志野市

地理

習志野市

ならしのし

千葉県の市。1954年(昭和29年)8月1日市制施行(16番目)。それまでの千葉津田沼町を習志野町に名称変更し、千葉市の一部(旧幕張町北部)を編入合併するかたちで市制施行した。

市町村コード: 12216

千葉県の北西部に位置し、東京からほぼ30km圏内にある。東は千葉市、西は船橋市、北は八千代市に接し、南は東京湾に面する。海岸線千葉港東京湾)の一部を形成し、地形は東西8.9km、南北6.2kmで内陸部の自然地形と平坦な埋立地からなっている。戦前は、騎兵連隊・鉄道連隊が置かれるなど軍都として発展してきたが、現在、軍用地の跡は病院や学校に建替えられ、軍隊の街から文教住宅都市へと生まれ変わった。臨海部は埋め立てられ袖ヶ浦団地、秋津団地などの大型団地が建設されるなど、東京のベットタウンとして発展している。

習志野の地名は、1873年4月、明治天皇を迎えて行われた陸軍大演習の際、全体指揮をとった篠原国幹陸軍少将のめざましい活躍を称え、「篠原を見習うように」とのお言葉があり、このことから「見習篠原」→「見習志野原」→「習志野原」になったことが由来、という説がある。