十和田八幡平国立公園

地理

十和田八幡平国立公園

とわだはちまんたいこくりつこうえん

十和田八幡平国立公園は、北東北に位置し、青森県岩手県秋田県にまたがる国立公園

1936年2月1日指定、面積は85,551ha*1

十和田湖周辺と八幡平周辺の火山群を包括する。

1936年2月1日に十和田湖奥入瀬渓流八甲田山の一帯(十和田・八甲田地域)が十和田国立公園として指定さた。

そして1956年7月10日に、八幡平岩手山秋田駒ヶ岳の一帯(八幡平地域)が拡張され、十和田八幡平国立公園に改称された。

この国立公園は、その成立の経緯から十和田・八甲田地域と八幡平地域の2地域に大別される。

十和田・八甲田地域
神秘的な美しさを誇る十和田湖、やさしく清らかな奥入瀬渓流樹氷で有名な八甲田山、豊かな自然環境に育まれて息づく多様な動植物、火山の恵みを受けて湧き続ける豊富な温泉など、四季を通じて変化に富んだ景観を楽しむことができる。
八幡平地域
奥羽山脈脊梁部に位置し、その全域が国立公園の特別地域に指定されている。秋田岩手の2県にまたがり日本でも有数の火山地域を構成する。火山現象と冬季の多雪条件が長い時間をかけて多くの湖沼湿原を生み出し、多様な生態系を作り上げている。

*1:十和田・八甲田地域:45,060ha、八幡平地域:40,491ha