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重雷装艦

一般

重雷装艦

じゅうらいそうかん

魚雷を主兵装として特化した軍艦

経緯

日本海軍では、酸素魚雷の実現に伴い、遠距離隠密雷撃戦術を新たな戦術ドクトリンとして計画した。

この戦術を実現するためには、大量の魚雷を発射出来る事が必要であり、そのため専門の雷撃プラットフォームの保有を企図した。

このために、5500t型巡洋艦を改装のベースとして「北上」「大井」の2隻が改装され、対米作戦用の決戦兵器として整備された。

しかし誠に残念ながら、想定されていた艦隊決戦が生じることが無くなってしまったために、その真価が発揮されることは遂に無かった。