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出雲神話

読書

出雲神話

いずもしんわ

出雲を中心とする神話。主として、《古事記》上巻における出雲地方を舞台とした神話のことをいう。

高天原(たかまがはら)を追放されたスサノオノミコト(素戔嗚尊)の大蛇退治、クシナダヒメとの結婚、その裔オオナムチノカミが白兎を救う話、地下の根の国を訪問し難題にうち勝って須勢理毘売命(すせりびめのみこと)と呪器を得てかえり、名も大国主神(おおくにぬしのかみ)とあらためて出雲の国の王となる話、さらに八千矛神(やちほこのかみ)という名での妻問いの歌物語など。