準国主

一般

準国主

じゅんこくしゅ

江戸時代の大名の格式の1つで国主に準じる地位にある大名のこと。

江戸時代前期に大名の家格が定まってからは、宇和島伊達家10.0万石、柳川立花家10.9万石、二本松丹羽家10.3万石の3家が江戸時代を通じて大政奉還まで、その家格維持した(この3家以外に准国主格に1代限りの扱いや、南部藩の1808年の12万石から20万石への高直しにより准国主をとびこえて「国持大名」に準じた扱いを受けた例外はあり)