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勝者の呪い

一般

勝者の呪い

しょうしゃののろい

競売において、落札者が自らが推測する市場価格以上の価格を設定し、過度に高い額で入札して、かえって損をしてしまうという現象を指す経済学用語。


証券取引や資源の採掘権の入札、企業買収の時はもちろんのこと、美術品や骨董品のオークション、競走馬セレクトセール、はたまたインターネットオークションでも見られる現象である。


多くの入札希望者がいるほど価格がつりあがり、その結果、勝者の呪いを受けて大損することが多くなる傾向がある。


今では、ヤフオクなどのネットオークションの普及により金持ちではない一般市民でさえもこの呪いを受けることがある。