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小森和子

映画

小森和子

こもりかずこ

映画評論家。故人。

自分を指す「おばちゃまはね」という言い回しから「小森のおばちゃま」の愛称で親しまれた。

モアベターよ」も小森のおばちゃまの決まり言葉。


ジェームズ・ディーンの大ファン。無名時代のシャーリー・マクレーンを自宅に招いたのが縁で、ハリウッドにも広い交友関係を持つ。フランク・シナトラら多くの 著名人にインタビューするなど活躍。


おもな経歴

1909年11月11日東京都に生まれる。
1925年婦人公論の見習い記者時代に作家・菊池寛の愛人となる。
1947年淀川長治氏の薦めで映画評論を始める。
1980年片岡鶴太郎氏の「小森のおばちゃま」をもじったモノマネ「小森のおばけちゃま」が人気に。
1992年人材育成費として松竹に3,000万円を寄贈。
1995年自宅マンションで倒れた際にファンヒーターの温風を浴び続けやけど。皮膚移植手術を受ける。
1998年故、淀川長治氏の葬儀に出席。公の場に姿を現したのはこれが最後。
2005年1月8日死去。享年95歳。