小樽の観光、前々回からの続きの記事です。 前回、朝10時『若鶏時代なると本店』の前に並び、名物の「若鶏半身揚げ」とお寿司のセットなどを平らげた大人女子3名。 こんなに美味しそうな「若鶏半身揚げ」の寿司セットが、 あっという間に、骨になる、という、シュール過ぎる記事でした。(笑) というわけで、十分すぎるエネルギーを得て、いざ出発。 次に向かったのが、大正7年(1918年)創業の飴屋、『飴屋六兵衛本舗』。 観光通りではなく、いわゆる穴場。 普通の住宅街の中に、とつじょ現れる、飴屋の屋台。 小樽駅から中通りを数分歩くと、小樽市内の景色の中に、 ↑ 観光通りではない、この写真のような普通?の小樽市内…