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小辺路

地理

小辺路

こへち

世界遺産、「紀伊山地の霊場と参詣道」で、世界で2番目に指定された「道路」としての遺産、

その5街道の一つである。

・中辺路:京都から淀川を下り、大阪より和歌山・湯浅等を経て田辺に至り、中辺路を経て本宮へ

・大辺路:田辺より海沿いをぐるっと大回りし、那智さんを経たり、新宮を経たりして本宮へ

これらに対し、高野山から、野迫川・十津川を経て山越えで本宮へ至る。

大変急峻な地形から、平家の落人が逃げてきたり、商人等が主に使っており、あまり文献には登場しないが、松尾芭蕉の弟子は何度か通っている模様。