小堀宗慶

アート

小堀宗慶

こぼりそうけい

茶道

1923年遠州茶道宗家十一世小堀宗明の長男として東京生まれる。両親のもと厳しい茶道修業を積み、

1942年、東京美術学校(現東京藝術大学)に進学、日本画を専攻。

1943年10月、学徒出陣により満州(現中国東北地方)に従軍。終戦を迎えるとシベリアに抑留される。

1949年9月、復員する。

1950年3月、東京音羽護国寺において小堀遠州嫡子大膳宗慶公の号を襲名

1962年遠州茶道宗家十二世家元継承。「国民皆茶」をモットーに、日本文化の普及、発展のため活動。茶道はもちろんのこと、歴史文化の研究、建築造園の指導、美術工芸の指導と多岐にわたり活躍。特に名物裂の研究、茶花定家様の書については、第一人者として有名である。

2001年、長男宗実に十三世家元を譲る。

2011年4月24日、死去。88歳だった。

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