庄内地方 からのリダイレクト リダイレクト元を編集閉じる

スマートフォン用の表示で見る

地理

庄内地域

しょうないちいき

庄内地域は、山形県の北西部に位置する地域。

地勢

東は出羽山地を境に県内陸部と、南は朝日山地を境に新潟県と、北は鳥海山を境に秋田県と接するとともに、西は日本海に面しており、山と海に囲まれた広大な平野が広がる自然豊かな地域。

また、山形県を縦断し日本海に注ぐ最上川出羽山地を源とする赤川、鳥海山系を源とする日向川、月光川等、多くの河川が流れる肥沃な大地で、日本有数の穀倉地帯。

気候は、対馬暖流の影響を受け、内陸部よりも温暖で降雪量も少ないものの、年間を通して風が強く、特に冬は北西の季節風による地吹雪と呼ばれる風雪が発生する。

面積は、山形県土の25.8%を占め、鶴岡市酒田市を核とした2市3町で構成されている。

また、山形県出先機関としては庄内総合支庁が東田川郡三川町に置かれている。

所属自治体

*由来

山形県日本海に面した地域一帯を称する「庄内」または「荘内」という地名の起こりは、中世この地域にあった遊佐、大泉、櫛引の三大荘園のうちで最も栄えた大泉荘に由来するのが定説と言われ、この「荘園の内側」すなわち大泉荘内をもって、庄内と呼ぶようになった。

平安時代の末期、赤川流域一帯は大泉荘と呼ばれ、後白河法皇の所有する荘園だった。その後、鎌倉時代から室町時代にかけ武藤氏が地頭となり、天正年間あたりから「庄内」という呼び名が定着したと考えられている。