床暖房

一般

床暖房

ゆかだんぼう

床暖房とは、主に住居スペースにおいて、床下に熱源を設置し、足元から部屋を暖める暖房のこと。

大別して熱源が温水式のものと電気式のものに分けられる。

温水式はガスを熱源としたガス温水式床暖房が主流。

オール電化系では、エコキュートと連携した温水式も広まりつつある。

電気式には、簡易なフィルムタイプ、PTC、コイルなど、たくさんのタイプがある。

電気式は比較的容易に開発・製造できるため、中小のメーカーが数多く存在する。(もちろんOEMも多数ある)

床暖房システムには非常にたくさんの種類があり、イニシャルコストランニングコスト、暖まりの早さ、安全性、メンテナンス性、熱源器の大きさ(と設置スペース)などそれぞれにメリット・デメリットがあり、また使用状況や外気温、建物の断熱性能により、一概にどの床暖房システムがいいとは言いがたい。

またコストでは地域やメーカーによっても変動するため、業界の人間でも実際にどれがいいのか議論の分かれるところである。

大雑把に言えば、東京大阪エリアではガス会社の営業力が強く、それ以外の地域では電力系が強いイメージである。

営業力が強い地域では、コスト面も魅力的な金額となっているようである。

実際のところ、床暖房の性能を比較する公的な第3者機関は存在しないため、比較については、ここでははっきり述べにくい。