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一般

松田利彬

まつだとしあき

日本の雑誌編集者。婦人公論 元編集長(23代編集長)。国学院大学で学ぶ。中央公論入社後、婦人公論の編集担当として多くの斬新なヒット企画を考案し、1970年代および80年代における同誌誌面の隆盛に大きく貢献した。

父は早稲田大学教授でシルクロード史の権威であったの松田壽男。母の松田松子(旧姓 中牟田)は中牟田倉之助(子爵海軍大学校長、枢密顧問官)の孫娘。松田利彬自身は中牟田倉之助の曾孫にあたり、母の一族(中牟田家、長府 毛利家)を介して常陸宮家とは姻戚関係にあった。当時、同誌が他誌に先んじて積極的に皇室取材を行い得た背景には、松田自身のこうした人脈があったとされる。

実弟法政大学教授で西洋史学者の松田知彬。長女はピアニストの松田(目黒朱子

1927年東京生まれ、2007年没。