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象徴

一般

象徴

しょうちょう

(英語:symbol、仏語:symbole、シンボル徴象

直接知覚できない事象を類似性や隣接性にもとづいて具象化したもの。ギリシア語動詞「symballein(=一緒にする)」の名詞形「symbolon」に由来している。「symbolon」は、何かものを2つに割っておき、それぞれの所有者が、それらを付き合わせることで、相互に身元を確認し合うもの、つまり「割符」を意味していた。すなわち、何か共有しているものが異なっていても、類似性を確認できうることが象徴の基本的な意味である。しかし、必ずしも類似性があるわけではない。

※「symbol」の訳語に、「representation」の訳語である‘表象’を当てている場合がある。