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象徴主義

アート

象徴主義

しょうちょうしゅぎ

19世紀後半の印象主義と双璧をなす重要な芸術概念。

科学と機械万能の時代の実利的なブルジョワ精神、芸術の卑俗化を嫌悪した文学者芸術家は、人間存在とその運命に関する深い苦悩、精神性への欲求から、内的な志向や精神の状態、夢の世界などを表現しようとした。

それゆえに象徴主義は、主題や表現手段の上できわめて多様な形を取った国際的な潮流となった。