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障害者

社会

障害者

しょうがいしゃ

体や精神になんらかのハンディキャップを持っている人の総称。「身体障害者」と「知的障害者」、「精神障害者」、「発達障害者*1」に大別される。先天的に身体障害・知的障害を持つ者と、事故や病気等により後天的に障害を負った者の両方を含む。

1990年代以降、高齢化社会の進展に伴い運動性機能・認知機能の低下した、加齢による障害発生も範疇に入れて議論されるケースも存在するようになった。

表記

現在普及している「障害者」という表記は、旧来の表記「障礙者」を常用漢字で表記するために書き換えたものである。

近年は「害」の字が問題とする向きからは、PC的に「障がい者」「障碍者*2」を用いる場合がある。

*1発達障害には、現在のところいわゆる障害者手帳はない(障害の状況により、精神や知的障害者の手帳などが交付されることはあり得る。)から、他の障害と同列に扱うことはできない。

*2:「碍」は「礙」の俗字