上海クァルテット

音楽

上海クァルテット

しゃんはいくぁるてっと

1983年、リ兄弟を中心に上海音楽院で結成された。1985年ポーツマス(現:ロンドン)国際弦楽四重奏コンクールで第2位を獲得、審査員を務めていたメニューインに絶賛され渡米し、1987年シカゴ新人コンペティションで優勝、ニューヨーク・デビューを果たして本格的な演奏活動を開始した。その後、ジュリアード音楽院でレジデント・アンサンブルを担当し、ジュリアード弦楽四重奏団のアシスタントを務めるかたわら、グァルネリ、フェルメール東京などアメリカを代表するクァルテットに師事した。

 2003/2004年のシーズンは結成20周年を機に初のベートーヴェン全曲演奏に取り組む。アメリカのデロス・レーベルから多くのCDをリリースしており、ベートーヴェン弦楽四重奏曲全集もスタートさせた。