触媒

触媒 しょくばい サイエンス

言及数のトレンドグラフ
  • 今週の言及数: 19(13,131位)
  • 今週のPV:455(2,443位)

(catalyst) それ自身は変化しないまま、接触する周りの物質化学反応を促進あるいは抑制する物質。

 

触媒反応工学において、より厳密に触媒を定義するならば、次のように記述される。

 

化学反応系に共存し、その反応速度に変化を及ぼすが、化学量論及び平衡状態に影響を与えない物質。また、反応速度に対する影響を超えた機能として、創化学反応、即ち新規反応を創生する機能を有する物質。」

 

 

 

 

※創化学反応の例

エチレンを触媒の存在なしに酸化反応を行うと、二酸化炭素一酸化炭素、水が生成する。

しかし、酸化触媒の下でより緩やかに酸化反応を行うと、こう収率でエチレンエポキシドが得られる。後者の反応は、酸化触媒による、エチレン酸化反応の新規反応の創生である。


リスト:二文字キーワード

このキーワードを共有する

はてなダイアリーに投稿 このエントリーをはてなブックマークに追加

リンクスコア: 31

このキーワードを含むブログ RSSフィード

2013年05月22日 22時26分 現在