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食玩

アート

食玩

しょくがん

食品に付属して販売される玩具の総称。古くはグリコのおまけなど、菓子に小さな玩具が付いた程度のものだったが、次第におまけが購入の目的となるに従って玩具と食品の比重が逆転し、現在では価格的に(恐らく大半は重量的にも)食品の方がおまけとなっている。キャンディトイともいう。

特に海洋堂/フルタのチョコエッグ発売以来、食玩は完全に大人のコレクターズアイテムと化した。これは200円と大人から見れば手頃な価格とおまけフィギュアの素晴らしい出来映えによるもので、食品としては酷く低品質であったにも関わらず爆発的に売れたことからも、目当てが食品ではないことは明らかである。

最近では300円強の価格帯のものも当たり前のように存在し、高いものでは600円以上するものも存在する。

バンダイ製品に関しては、DX版の廉価版という位置づけで食玩でも同じものが出されることがよくあるのだが、多くはDX版をそのままスケールダウンしたような形式になることが多く、DX版のクオリティが価格に見合わないものであった場合、食玩版の方が評価が高くなってしまうことが度々ある。