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心筋梗塞

サイエンス

心筋梗塞

しんきんこうそく

虚血性心疾患の1つ。

動脈動脈硬化が進行し、血栓が冠動脈の内側が塞ぐことで、先の心筋への血液が滞り、心筋細胞が壊死すること。

動脈の閉塞後、約40分後で心内膜側の心筋が壊死に陥いるため、速やかな処置が重要。

症状

前胸部の激痛の後、倦怠感や呼吸苦を生じ、重いショック状態に陥る場合もある。重症の場合は、心不全へ繋がることも。

自覚症状

  • 胸が締め付けられるような感覚
  • 胸がやけるような感覚
  • 鼻づまりのような感覚
  • ゲップが多く出る
  • 背中が凝る など

「急性心筋梗塞」とは

3本の冠状動脈の内のいずれか1本(もしくは複数)に大きな血栓が生じ、血管内空が完全に閉塞された状態で発症する心筋梗塞。一般的な「心筋梗塞」はこれに該当する。「AMI(Acute Myocardial Infarction)」と呼ばれることも。

「無痛性心筋梗塞症」とは

胸痛をともなわない心筋梗塞

狭心症」とは

心筋梗塞の前駆症状。心筋の虚血状態があっても、壊死に至らない状態

原因

喫煙、高コレステロール血症、糖尿病、高血圧、加齢、ストレス、肥満、痛風歯周病

検査

治療

内服、投薬、酸素吸入、カテーテル、外科手術 など

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