新スパイ大作戦

テレビ

新スパイ大作戦

しんすぱいだいさくせん

アメリカのテレビドラマ。原題「Mission:Impossible」。

1988年から1990年まで放送された。全2シーズン(全35話)。

日本では1991年放送。

アメリカで1966-74年に放映された「Mission:Impossible」(邦題スパイ大作戦)の続編。

キャストは殆ど入れ替わっていたが、リーダーのフェルプス役は1966-74年版と同じくピーター・グレーブスが演じた。また有名なテーマ曲も同じ。

謎の組織に所属する主人公たちが、毎回姿を見せない上司の声だけの指令を受け、不可能と思える困難な任務を達成する。本作は基本的に戦闘や暗殺などのアクション要素を排しており、登場人物たちは頭脳と特殊機材の活用で困難な極秘任務を秘密裏に遂行する。

上司の指令は1966年-74年版では、レコードやオープンリール式のテープなどで届けられたが、本シリーズでは光ディスク(直径4〜5センチ)に変っており、専用の小型機器で再生する。ただし、前シリーズで有名だった「このXX(テープ、レコード、等)は自動的に消滅する」という台詞はほぼ同じで「このディスクは自動的に消滅する」になっており、最後に煙を噴きながら燃え出すところも同じだった。

前シリーズとは違い、シナリオの質の低さから人気は低迷し、第2シーズンの途中で打ち切りとなった。

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