新幹線400系電車

一般

新幹線400系電車

しんかんせんよんひゃくけいでんしゃ

1992年7月1日に開通した山形新幹線奥羽本線福島新庄間)用に開発された新幹線電車鉄道車両

山形新幹線の区間は、在来線のレール幅を標準軌に広げただけのいわゆる「ミニ新幹線」であるため、従来の車両の乗り入れが不可能なことから、同系は在来線車両と同様に全長20m、車幅2.9mの規格で作られている。このため車内の座席配置は普通車が片側2列ずつ、グリーン車が片側1列、もう片方が2列となっている。

また、新幹線区間内のホームでは狭い車幅により車両とホームの隙間が広く開いてしまうため、ドア部分に延長ステップが設けられ隙間をなくす工夫がされている。

最高速度は240km/hで、東京福島間においてはE4系Maxやまびこ>との併結運転を行っていた(一部の列車除く)。

1992年の山形新幹線開業以来主力車両として活躍してきたが、2008年夏頃からE3系への置換えが行われることとなっている。

2010年4月18日、400系はJR山形駅新庄駅で行われた「つばさ」の出発式を最後に引退となった。この時の終点は東京駅